最近蒸し暑い2020/6/26現在。
さらに、色々バタバタしていて、体重増加と、お腹が出てきたT^T
少し、復讐です。
Reactは、JavaScriptで作られた物をまとめたものになります。
さらに、Reactを使うことで、SPA(シングルページアプリケーション)を容易に行うことができる。
つまり、一回読み込まれるごとに、全てのページを更新しなくて済むので、サーバー、ユーザーなどに負荷がかかりにくい。
さらに、Node.jsなどを使うとサーバーサイドの分野までカバーできる。
こんな感じです…
本題で、今日は、以前先生に質問した。
更新関数についてです。
useState
は何を返すのか?
現在の state と、それを更新するための関数とを、ペアにして返します。
これが const [count, setCount] = useState()
という書き方をした理由です。
このJavaScript構文は、”分割代入”と呼ばれています。
これが意味するところは、count,setCountと言う2つの変数を作って、useStateから返される値のうち1つ目をconstに、2つ目をsetCountに代入すると言うこと。
つまり、state変数を宣言する際、ペア、つまり2つの要素を含んだ配列が返されます。1つ目の要素はstateの現在の値、2つ目の要素はそれを更新するための関数です。
これらには、特定の意味があるので、アクセスするのに[0]や[1]を使うのではわかりづらくなります。だから分割代入を使うと言うわけです。←最後の2行については、自分もまだ理解できていません。笑
多分、この辺りは、Reactを触り始めたら、つまづいて、調べることになりそうです。
今回の参考文献:https://ja.reactjs.org/docs/hooks-state.html
以上です。
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