どうも、ドライアイ👁がかなりひどいこの頃です。
今日は、JavaScriptの本で勉強した。オブジェクト、プロパティ、メソッド、パラメーターについてです!!
以前から、何回も調べては、何がどうだっけ?、document.write()の()って何?と同じことを繰り返していた。やすです。
結論から言うと。
1、オブジェクト…指示を出されるもののこと。パソコンの画面でクリック(戻るボタン)できたり、表示したり(コンソールやドキュメント)できるもののこと
2、プロパティ…オブジェクトの状態を表すもの。設定のこと。文字の色や大きさ、他には、、、表示される場所例えば、高さ100px、横100pxなどの指定する設定など。
3、メソッド…オブジェクトにさせたいことを命令する。「文字を表示しろ」だと”documet.write()”の”.write()”の部分を指します。
4、パラメーター…これは、メソッドについている”()”を指します。メソッド(命令)だけでは、何を命令しているのかわかりませんよね(笑)
まとめとしては、
例:document.write(“hello”)であれば、ドキュメントに”hello”を書きなさいとなります。
1、documentがオブジェクト
2、write()がメソッド
3、.write(“hello”)の(“hello”)がパラメーター
となります。
プロパティは今回は出ませんでしたが…
ここからが自分が「???」となった部分ですが、
基本的にそれぞれのオブジェクト(documentやconsoleなど)がプロパティやメソッドを各々持っています(用意されています) 。この表現が分からなくて迷いましたが(笑)
どういうことかというとそのままなのですが…
例として、
consoleというオブジェクトには”.log()”,”.dir()”,”.error()”が用意されています。それをconsole.logとすれば.log()の()内のテキストや数値を表示します。
このように、オブジェクトに対して命令は何でもいいというわけではなく、オブジェクトの中にもともと用意されている命令(メソッド)、状態(プロパティ)が使われます。
以上です。
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