最近、パソコンのしすぎで首が痛い…
今日は、パソコンが壊れてから、やり直したストップウォッチ制作でわからなかったことを記事にします。
途中までですが、一連の流れとしては、
1、ページを読み込んだらその時の時間を取得。
2、startボタンをクリックしたら、押したときの時間を取得 (カウント開始)
3、startボタンを押したら2から1の時間を引く
4、減算した結果を配列に代入。
5、1000ミリ秒ごとにドキュメントに表示されるようにする。
このプログラムの中で調べたことは、
const time = `${arry[1].padStart(2, “0”)}:${arry[2].padStart(2, “0” )}.${arry[3].padStart(3, “0”)}`;
1つ目
padStartメソッド
ある文字列.padStart(揃える文字列、埋め合わせの用の文字列)
上記のコードでStringで囲っているところがあるが、padStartメソッドは、文字列に対して、使えるメソッドで計算しただけだと、数字として扱ってしまうからである。
2つ目
setTimeout(ファンクション、 待ち時間)
設定時間後(待ち時間)に「ファンクション」を一度だけ実行するメソッドです。
※ 設定時間後(待ち時間) の単位はミリ秒!!
※1つ目の引数のファンクションには()はつけない。
わからなかったところは、これくらいです。
動かない理由は、原因がわかり次第更新か、次の記事に書きます。
コメント