ストップウォッチのコード書いていて疑問に思ったことがあった。
setTimeout(() =>{
//処理内容
}, //待ち時間)
setTimeout(ファンクション処理、待ち時間)
これ何が違うの?
MDZにすべて書いてありました。
MDZで推奨されているのは、
setTimeout(() =>{
//処理内容
}, //待ち時間)
の書き方です。
setTimeout(ファンクション処理、待ち時間)の書き方は推奨されていません。
その理由としては、
文字列から JavaScript を実行することは、非常に大きなセキュリティリスクを伴います。
どういうことか、setTimeout(ファンクション処理、待ち時間)のファンクション処理に書く関数は、文字列で書くことになります。
つまり、setTimeout(getTime, 1000)
という書き方になります。関数をもちいるときは、getTime()のようになりますが、上記の書き方だと文字列ですよね。
これが、推量されない理由です。
以上です。
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